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7-zip32.dll Ver4.65.00.01

ベータ版だすのに半年、更にそこから1年も掛ってますが忘れたころに正式版のリリースです。
現在、本家の方はこれ以降9.xへと大きくバージョンアップされ色々と中身も大きく変更されてそうですが今後も本家が正式バージョンをリリースしたら対応するつもりではいます。
これ以降はコンパイラが変更されWin95で動く最後のバージョンになるかと思いましたが本家の9.15のソースを確認してみた所VC++6.0で作られてるようなのでまだ当面は大丈夫な様子。

今回、開発したOSはVistaでプロジェクトをビルドしています。
VistaはVC++6.0をサポートして無く、使えない事は無いのですが色々不具合が有りこれでビルドしたアプリが正常に動く保証は有りません。
これまではVM上のWin2000で最後リリースバージョンをビルドしてたのですが今回ビルドしようとしたら何故か非常に重くまともに動いてくれなかったので断念。
原因が分からずインストールし直すのも面倒なのでこのまま出します。
でも結構長い間テストで使ってますが取り合えず不具合は出て無いので多分大丈夫・・・だと良いな。


今回の変更点でユーザ側に関係してくるのは
・書庫にファイル作成日時等を格納する事が可能になる。
・ファイル名にUNICODEを使用できるようになる。
・zipでlzma方式を使えるようになる。
・PKWARE-AESで暗号化されたzip書庫の解凍が可能になる。
ってとこです。
UNICODE対応は結構重要な変更ですね。zipでlzmaってのは正直使わないでほしい所。多分圧縮率は大きく向上すると思いますが互換性の問題がありますのであくまで個人用でどうぞ。

以下、更新点の詳細です。
・APIの追加。(SevenZipGetCreateTime/EX, SevenZipGetAccessTime/Ex)
・7-Zip 4.65 にてリビルド。
 - zip 書庫で Unicode(UTF-8) のファイル名をサポート。3 つのモードが有ります。
  1) デフォルト:ローカルコードページに無い文字を使用した場合 UTF-8 を使用。
  2) -mcu スイッチ:非 ASCII 文字を使用した場合 UTF-8 を使用。
  3) -mcl スイッチ:ローカルコードページを使用。
 - 書庫にファイル作成日時を記録する事が出来ます。 (-mtc スイッチ)
 - スイッチで on,off の代わりに +,- が使えます。 -mSW=on は -mSW+ と同等。
 - リスト及び解凍コマンドにて -t スイッチの使用を許可。
 - zip 書庫で LZMA 方式をサポート。
 - PKWARE-AES で暗号化された zip 書庫の解凍が出来ます。
 - 幾つかのバグを修正。

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