Speeeeed Ver1.50
約3年ぶりのバージョンアップです。
大きな変更として正規表現置換えを全てBREGEXP.DLL任せにする設定を追加しました。
と言うのもPerl互換と言っておきながら一部互換では無い場合が有りましたのでそれを改善するための措置です。(詳細はヘルプを参考)
一応、デフォルトの設定ではこれまで通りの置換えが使われるので設定を変更しない限り既存の置換えリストで置換え結果が変わることはありません。
後はエスケープシーケンスを無視するオプションの追加とか要望の有った項目の実装と色々とバグ修正を行っています。
Vista対応に付いては行っておりません。動作確認をしたところ表示上の問題が幾つか見つかりましたが、あえて直しませんでした。Vistaの互換性の問題なので。
他に何か動作に問題があっても基本的にサポートはしないものとします。
それから開発自体はVista上で行っていますがVC6はVistaではサポートされていないので(実際かなり不具合あり)実行ファイルのビルドはMicrosoft Virtual PCでWindows2000を起動させそこで行いました。
ひょっとしたらVista上のVC6でビルドしたソフトは何か問題が発生するかもしれませんので。
作成されたファイル比べてみると全然違うものが出来上がってるし。
ひょっとしたらVirtual PC上でビルドした方が問題ありと言う可能性もありますが個人的にVistaより信頼できますし。
以下、更新点の詳細です。
大きな変更として正規表現置換えを全てBREGEXP.DLL任せにする設定を追加しました。
と言うのもPerl互換と言っておきながら一部互換では無い場合が有りましたのでそれを改善するための措置です。(詳細はヘルプを参考)
一応、デフォルトの設定ではこれまで通りの置換えが使われるので設定を変更しない限り既存の置換えリストで置換え結果が変わることはありません。
後はエスケープシーケンスを無視するオプションの追加とか要望の有った項目の実装と色々とバグ修正を行っています。
Vista対応に付いては行っておりません。動作確認をしたところ表示上の問題が幾つか見つかりましたが、あえて直しませんでした。Vistaの互換性の問題なので。
他に何か動作に問題があっても基本的にサポートはしないものとします。
それから開発自体はVista上で行っていますがVC6はVistaではサポートされていないので(実際かなり不具合あり)実行ファイルのビルドはMicrosoft Virtual PCでWindows2000を起動させそこで行いました。
ひょっとしたらVista上のVC6でビルドしたソフトは何か問題が発生するかもしれませんので。
作成されたファイル比べてみると全然違うものが出来上がってるし。
ひょっとしたらVirtual PC上でビルドした方が問題ありと言う可能性もありますが個人的にVistaより信頼できますし。
以下、更新点の詳細です。
・正規表現検索で置換えを全てBREGEXP.DLL任せにする機能追加。
・置換えをバックグラウンドで行う機能追加。
・エスケープシーケンスを無視するオプションを追加。
・置換えリスト編集画面でアイテムを移動できる機能を追加。
・非表示自動処理の際、ログファイルを作成する機能追加。
・非表示自動処理の際、置換えパターンを記憶しないように修正。
・進捗状況ダイアログでファイル数が多くなると数字が見切れるのを修正。
・起動引数で10以上のファイルを登録するとエラーが発生するバグを修正。
・置換えパターンにコピー&ペーストでタブを入力すると
データ保存時に保存形式が壊れるバグを修正。
・置換リストが相対パスで設定されていると参照ボタンで
カレントディレクトリが変更された際に読み込めなくなるバグを修正。
・その他、細かな修正及び内部最適化。
・置換えをバックグラウンドで行う機能追加。
・エスケープシーケンスを無視するオプションを追加。
・置換えリスト編集画面でアイテムを移動できる機能を追加。
・非表示自動処理の際、ログファイルを作成する機能追加。
・非表示自動処理の際、置換えパターンを記憶しないように修正。
・進捗状況ダイアログでファイル数が多くなると数字が見切れるのを修正。
・起動引数で10以上のファイルを登録するとエラーが発生するバグを修正。
・置換えパターンにコピー&ペーストでタブを入力すると
データ保存時に保存形式が壊れるバグを修正。
・置換リストが相対パスで設定されていると参照ボタンで
カレントディレクトリが変更された際に読み込めなくなるバグを修正。
・その他、細かな修正及び内部最適化。